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ある日いきなり2次会の幹事を頼まれた?!どうしていいかわからない幹事さまへ贈る、2次会マニュアル! |
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かん-じ【幹事】
1.会などの世話役。「忘年会の-」「2次会の-」
~国語辞典より抜粋
幹事さまは、映画制作でいうところの脚本家・演出家・監督であると思います。ですから会の成功のカギは幹事さまの企画から進行・段取りにあると言えるでしょう。
結婚式の2次会は、新郎・新婦の希望などもありますので、意見を取り入れた上で、主役の2人にも喜んでもらう会にする必要があります。
幹事さまの仕事は実に多岐にわたります。
・会の内容の企画
・お店の決定・予約、コース設定など
・告知・連絡
・アトラクション等の打ち合わせ
・当日の進行
・参加費の徴収・管理・支払い
・その他全てのイレギュラー対応
・etc・・・
一見大変そうに見えますが、順を追ってポイントさえ押さえていけば大丈夫ですよ!
結婚式2次会は、その時点で企画意図がはっきりしているので、ここでは内容の企画、ということになります。幹事さま自ら2次会の開催を申し出る場合と、新郎・新婦にお願いされるパターンとがあると思います。
どちらの場合でも主役は新郎・新婦になりますので、2人がどういう2次会を催したいのか?
という部分を、まず幹事さまが把握をし、それに対して実際にどういう形で会を進めていくか?
を決めていくと良いでしょう。
また、会に呼ぶ参加者の層や人数、それに伴った会場選定によっても、物理的に可能・不可能なものも出てきますので、この企画は非常に重要といえます。
企画が会の成否を決めると言っても過言ではないと思います。時間をかけてじっくり内容を企画しましょう。
企画が決定したら、次は参加の見込み人数を立てます。おおよその人数をもとにお店をピックアップしていきます。第1に見込み出席者が収容できるキャパシティ、次に会の費用、場所、お店の雰囲気や料理の内容などを参考にして選定していきます。
※会場については、新郎・新婦が前もって用意し、仮予約している場合もあります。
料金は、宴会や結婚式2次会の場合、コースでお一人様○円。という形でとっているお店が多いようです。+飲み放題がオプションになっているケースもあります。お店によってコースや価格設定に違い(特色)がありますので、いろいろ聞いて参考にして下さい。今ではインターネット(WEBサイト)であたってみるのも良いでしょう。
日 程:まずは実施日のスケジュールが空いているか否か。
時 間:時間は決まっているのか?延長などの可否。
料 金:1人頭の価格、コース料理、飲み放題、その他オプションなど。
料 理:内容、品数、ボリューム、ドリンクの種類、ソフトドリンクの有無。
座 席:座敷、テーブル、1卓で何人がいっしょに囲めるのか?
※アトラクションや余興を催すことが前提であれば、音響設備や映像設備、余興スペースなど、お店自体が対応できるか否かも予め聞いておきましょう。
ざっとあげても、以上のことは最低知っておきましょう。
また、当然ですが電話対応の悪い店は辞めましょう。また、相対的なサービス内容やスタッフの対応から会を催すのに本当に適した、相応しいお店かをきちんと判断しましょう。
お店が決まったら仮予約をしましょう。基本的に選定までは、始めに何店か目星をつけ、実際にお店に出向き、話を聞いた方が間違いがありません。こんな筈では無かった・・・ということが無いようにするためにも少しでも不明確な事があればどんどん聞きましょう。
1.【ビンゴ大会】
ベタですが「ビンゴ大会」はやはり盛り上がります。
自身の幹事の経験や、これまで招待された2次会では、必ずと言っていいほど催されていました。
他の参加者も、「定番」という認識ですので導入しやすいと思います。
お酒も入る場ですので、ゲームは単純で、わかりやすいのが一番だと思います。
もちろん景品の準備は必要になってきますが、会費のいくらかを景品代にあてるのがごく一般的です。
2.【有志で余興・出し物を募る】※事前に会場との打ち合わせが必要です
これは会場との兼ね合いにもなりますが、やはり余興、エンターテイメントは欠かせません。有志で募って10~30分くらい余興タイムも演出としてはとても良いと思います。
ただし出演者と打ち合わせ等に時間がかかります。
バンドやら(ケースとしてけっこう多いです)大がかりになると、機材持ち込みなど、段取りが大変です。ダンスやマジックなど比較的、大道具の必要のない余興がベストです。
ちなみにプロに頼む方法もありますが、10万単位~100万単位でギャラが発生しますので、予算との兼ね合いになると思います。
3.【歓談タイム】
基本的に二次会はこれです。多くの二次会のほとんどがこの時間を主としているのでは?ただし比較的少人数なら良いですが、大勢の人数の場合は進行しないとまとまりませんので、途中途中に織り交ぜるのがベストかと思います。
4.【サプライズ!】
基本は新郎新婦にナイショで何かアトラクションを催します。
→たとえば、ベタですが事前に参加者にビデオメッセージをもらっておいて上映する。(会場にプロジェクターが必要)
→いきなり会場に悪者が乱入!二人のプロポーズの言葉を聞かせることで、退治させる。
(完全にデパート屋上のヒーローショーのノリです。マイクパフォーマンス出来る人が必要)
総合してみますと…
どのみち、司会進行のかたは必要だと思います。幹事さま自らでもO.K!
・最初のあいさつ(会の説明、時間、料理や飲み放題などの説明etc)
・新郎新婦入場
・かるくインタビューなど
・歓談タイム
・余興タイム
・二次会でのスピーチも有りです!
・ビンゴ大会
・余興タイム
・サプライズ!
・新郎新婦から皆さんへ一言
・新郎新婦退場
・お開き
このようなパターンはごく一般的だと思います。
最近では、2次会の企画から全てを代行してくれる会社も多くなりました。もちろんプロですので、こうした会社に委託するのもひとつの手ですが、もちろん経費がかかりますので、予算を踏まえて考えましょう。
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